3種の海老飯

岡山県民と絶妙な距離感のソウルフード「えびめし」を”サ飯ver.”に仕上げました！

えびめし本来の、カラメルソースでご飯を炒める黒チャーハンスタイルは守りつつ、名前の割には存在感の薄い「えび」をもっともっと増やしました。

錦糸卵は、みんな大好き温玉に。ドンっと乗せた海老は魚春さんから仕入れて。

「えびめしなんて一度も食べたことない！」という岡山の方も、ぜひ浮サウナご利用の際は一度お召し上がりください！

Point 1

岡山のローカルフード的な存在であった"えびめし"を輪郭は残しつつ、新しい形へと生まれ変わらせた海老飯。倉敷市茶屋町で125年続く魚屋さん「魚春」から仕入れる海老を含む3種類を使っています。

Point 2

本来なら錦糸卵を使うのですが、温玉にすることで丼との相性が良く、自家製カラメルソースで炒めた黒チャーハンは濃厚で旨味たっぷりです。