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✔︎ 今回のサ飯
待望のつけ麺が完成しました!
今回のサ飯はアンケートでも人気だった、みんな大好きつけ麺を、夏仕様の冷やしで!
いつもお世話になっている魚春さんの鯛のアラから出汁を取り、身もプリっと麺の上に。ほぐした身はスープと一緒に。
麺は岡山の製麺所「富士麺ず工房」さんが今年新たに生み出した新食感の”十二麺体“。
南條海苔さんの児島・下津井産の海苔も合わせて。
ということで、サ飯にしてはこだわり過ぎた「冷やし鯛つけ麺」が完成しました!
まず最初は、レモンを絞って、麺一本だけを啜ってみてください!
◎ 美味しさの秘訣
Point 1
倉敷市茶屋町で125年続く魚屋さん「魚春」から仕入れる鯛のアラからから出汁を取り、身はコンフィにして麺の上と、ほぐしてスープに。あっさりも濃厚な鯛のうまみが感じられます!
Point 2
麺は岡山市で70年以上製麺を続けてきた「富士麺ず工房」が新たに開発した"十二麺体"。手打ちパスタから着想された麺は、断面がプラスドライバーのようであり、見た目で柔らかさとモチモチ感を複雑に感じられるハイブリッド中華麺です。
Point 3
倉敷市児島は海苔の産地。児島・下津井で50年近く海苔の養殖業を営む「南條海苔」の三代に渡り受け継がれた最高級の"鷲羽のり"を麺とスープと合わせてお召し上がりください!
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